9番 ギルベルト 湾ちゃん お通ちゃん シャマル
「かわいいお嬢ちゃんといっしよだなんて最高だなvvよろしくねーvv」
「は、はい。よろしくお願いします。(なんなのこの人・・・)」
「よろしくねクロマンサー!」
「あ、テレビででてたよね?まさかここにカメラが?」
「わたしはアイドルだからーめん。今日はプライベートできてて、呼ばれたんだうじんぐざむらい」
「へー。でも感激!アイドルと一緒なんて!」
「俺も最高さvめったにないチャンスv」
「・・近づかないでほしいヨーグルト」
「おい、いやがってんだろ?てか俺様をおいて話し進めんな!」
「男には興味ないの、ひっこんでな」
「んだとー!このおっさんがっ!」
「さぁ、さぁ、お嬢さん方行きましょう。あいつはほっといてな?」
女の子二人を導引するシャマル。
「おいこら!待て!おいてくなって!てかおかしいぜこの配役!」
不憫なギルであった。
「一人楽しすぎるぜー!」
10番 ティノ君 スーさん ライナ キューさん 定春
「スーさん、僕達いっしょですよっ。」
「んだな。」
「よろしくおねがいします。」ドイーン バイーン
「・・ああ、よろしくな。」
「わんわん!」
「わー、定春かわいいなv花たまごと遊ばせて見たいよーv」
「んだ、めんげー」
「確かにイイ犬だ!アイスいるか?」
「わ、私にもさわらせてくださいー。」ドイーン
定春かわいい。という。
11番 アントーニョ マダオ さっちゃん ディーノ ロマーリオ
「なんでやー、なんでロヴィーノと一緒やないんやー。」
「まぁまぁ、決まったことだしそのうちあえるんじゃないか?」
「・・・ディーノさんええ人やなぁ・・」
「ふぅー・・・まさか俺までよんでくれるとはなー・・。」
「なによっ!久しぶりに出番があると思ったら銀さんと一緒じゃないなんて!こんなマダオといっしょだなんて・・・おもしろくないのよっ!本当に何のぷれいなのぉぉ?」
「あんたは相変わらずだな。」
「・・・・・まあ、先に進もうぜ。いくぞ、ロマーリオ」
「はい、ボス」
「せやなぁ・・。親分がんばったるわー。」
・・・・・Mっ子多い。。
12番 近藤 服部 サディク ビアンキ
「さて、行きましょうか!」
「てやんでぃっ!」
「そうね、行きましょう。非常食ならまかせなさい。」
「それ・・・さっきまんまんじゃねーかよ;」
「・・・おいおい、俺初登場じゃねーか。こんなとこで。はやくジャンプよみてーな・・。」
おっさん三人はビアンキと平和的にいけるか・・わけないか。
13番 エリザベス ハル アイス君 ロヴィーノ
「はひー。こんなかわいい子達といけるなんてハッピーなのに肝試しなんてデンじゃラスですー」
「はやくおわらせよ」
「・・・たくっーなんなんだよコンチクショーが・・。このペンギンもなんなんだよ。。早くトマト食いてぇぜ」
「エリザベスの気ぐるみはとってもかわいいと思いますよ。」
「・・・・意味わかんないし。(か、かわいいーv)」
なんという不思議っ子たち(笑
14番 陸奥 トリース セーちゃん ランボ
「ランボさんがんばっちゃうもんねー!」
「ランボちゃん、先行かないでほしいです」
「え、えーと。僕らもがんばりましょうね!」
「・・・・・面倒なことに巻き込まれたき。さっさと終わらせて帰るぜよ。」
「そ、そうですね」
陸奥がサポートして、ランボがムードメーカ?トリースとセーちゃんはあたふた。
15番 シー君 ライヴィス エドァルド グプタ 花子ちゃん
「さあ、いくですよ」
「ピーターは楽しそうですね」
「楽しまなきゃソンですよ?ライヴィス」
「いいなぁ・・僕らもがんばらないとね・・グプタ」
「・・・・・」
うなずくグプタ。
「なんか私いらんとちゃう?」
そんなことないよ、花子ちゃん。シー君とライヴィスは楽しそう?エドァルドとグプタはあまりしゃべんないし、花子ちゃんは貴重かもね。
16番 菊 良平 お妙さん タマ
「やっとですね。では、行きましょうか。」
「そうね。菊さん、よろしくお願いします」
「こちらこそ。良平さんとタマさんもよろしくおねがいします。」
「おう!極限に楽しむぞ!」
「よろしくお願いします。」
ぽのぽのはしているが・・どうだか・・。
そんなこんなで肝試しは進んでいく。
「お兄様。やっと全員いきましたね」
「そうであるな。何事もなければイイのだが・・。」
「オ登勢サン、コレ最初二言ッタ人ガ有利ジャアリマセン?」
「・・そんなことないよ。罠があるからね。後のほうだと罠が少なくなっているからスムーズにいけるよ。・・逆に先のチームほど罠にかかって進みズライだろうしね。」
「そうだな。爆発音がなかなかよかったぞ・・・・まだまだこれからだ。」
にやりと笑うリボーン。
さて、この肝試しに何があるのか・・・。