広場へGO!!

光夜、白飛という主人公に似た奴がやってきて、三日がたった。

主人公たちはまだ、帰ってこない。。

 

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僕等は久しぶりに【広場】へと来ていた。

ここは僕らが違う世界の人とコンタクトできるすごく広い場所。

ワープ君でいけるゆういつの場所のひとつだ。

ここにこればなにか分かる上に情報も聞ける。

「誰もいないヨ。」

「うん。。」

僕と神楽ちゃん、定春がそこへついたときは、誰もいないようだった。


「ワン!」

突然、定春が一声ほえた。

神「定春?」

新「・・あ…。」

少し離れた場所に人がいた。

たしかあの人たちって。。

神「! サクラ姉!!」

サクラちゃんにサスケさん、それにカカシさんだ。

サク「あっ!神楽!来てたんだ!」

神「ついさっき来たネ!」


女子は女子でキャイキャイはなしてる。

新「カカシさんたちも来たんですね。」

カカ「まあな。ところで…あの白髪は?見当たらないけど。」

新「あ、それは…「十代目ー!!」

僕の言葉はこの言葉によってさえぎられた。

十代目と呼ぶ人はあの人しかいない。

そう、獄寺さんだ。

獄寺さんはこの場所へ来ると同時に十代目…すなわちツナさんを呼ぼうとしたわけで。

もちろん、ここにはツナさんの姿はない。

そこから少し遅れてきたのは

「へへっ!ランボさんが一番だもんねェー!!」

「おっ、にぎやかになりそうだな!!」

「あ、みんなも来てたんだ!」

「ヤッホー!!」

「なんだ、お前たちもいたのか。」

などなど、たくさんの人たちの声が重なる。

なんか知らんけど、次々にたくさんきた。

とりあえず、レギュラーといえるべき人たちがこの場所へ次々にきていた。


なんかすごいことになりそーじゃね?

 

コレ。。
 

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