小説用語

コラボ小説について


このページはコラボ小説をより詳しく解説していきます。
小説の無断転載、転用は厳禁です。

では、小説に出てくる用語等です。
コレを見ればアニメの里のことがずっと分かるようになるかとおもいます。

「ストーリー」
⇒毎日がとても平和的なアニメの里。
 そんな中、主人公的キャラ(レギュラーキャラ)が連れ去られてしまうところから物語りは始まる。
 光夜と名乗る謎の人物に「アニメニーズ」を結成されてしまうレギュラーキャラ。
 アニメの里の脅威はすぐそばまで来ているらしい。。
 「アニメニーズ」はいやいやながらも、
 アニメの里の平和を守りつつ、光夜たちにいろんなことを試されるという毎日が始まった!
 そしてオリキャラとヒロイン、アニメニーズに降りかかる驚きの出来事が。
 なんでもありなスペシャルコメディ。


「アニメの里」
⇒アニメ化された作品全員が住む何でもありの世界。
 職業や住む場所は変わらず、基本仲がいい。

「スレキャラ」
⇒キャラ達のもう一人の自分的存在。
 とてもスレていて、強く賢くかっこいい。
 普段は変化で別の姿をしている。
 詳しくはスレキャラをご覧ください。

「敵」
⇒アニメには登場していないオリジナルキャラ。
 物語によって出てくるキャラが違います。
 大ボスも出る予定。

「アニメニーズ」
⇒レギュラーキャラのチーム名。物語の比較的中心人物たち。
 名前だけの組織だが、意外とまとまっている。
 スレキャラが結成させた。ヒロインも入っている。
 

「ヒロイン」
⇒ストーリーにて中心的存在のヒロイン。
 ムードメーカーでなんにでも関心をもつ。
 アニメが大好きでアニメ知識が豊富。
 ヒロインの活躍する回多々有。
 詳しくはヒロイン・オリキャラをご覧ください。

「オリキャラ」
⇒重要な役目多し。特殊な能力をもっていたり、
 敵キャラだったり。
 アニメのキャラの人物だったりする。
 

「広場」
⇒アニメキャラが集まってくる場所。
 普段は小さい公園だが、人々が集まってくるに連れて、
 どんどん大きくなっていく。無限の広さ。

「原点」
⇒アニメの里は原点がもとに作られた。
 つまり、私たちのいる現実世界。
 アニメの放送も勿論やっている。
 ヒロインは「原点」からトリップしてきた人間。

「異星人」
⇒宇宙人、天人ともいう。地球外の生物。

「見エール君」
⇒かけると何でも見えるめがね。(幽霊・妖精など)

「ワープ君」
⇒指定された場所にワープ(瞬間移動)ができる。腕輪型、首輪型など形もいろいろ。

「アニメニーズコンパクト」
⇒略して「アニコン」アニメニーズの証。時計や通信、ワープ等々これ一つできる。
 名前のとうり、コンパクトで携帯できる。そのキャラにちなんだ模様や色である。


他、用語等あったら付け足します。

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